~超魔王~ヴラド戦記   12話 破壊神降臨 ※15禁
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12話 破壊神降臨 ※15禁 

2008.04.02 (Wed)
瞳を見開いた刹那の身体中から赤い蒸気のようなオーラが吹き出す。

刹那は、身体全体から叫び声をあげ 強く心に思う。


力が欲しい…。

力を…。


赤い蒸気は、刹那の背後に集まり形を形成する。

ゆらめきながら怪しい光を放ちしだいに姿をはっきりと表した。

それに一番に反応したのは、鏡歌だった。


「ま、まじかよ…!ZIN!!。神話の王オーディーン!なんであんな奴が!」



鏡歌は、一瞬刹那に気を取られてしまい異形のハサミをまともに食らってしまった。

よろめきながら再度刹那を見つめ呟く

「なんで!」


刹那の背後で形を形成した神話の王は怪しい光を上げ続ける…。

その瞬間上空に浮かぶ赤い月が唸り声にも似た鐘の音を鳴らし亀裂が走る。


それと同時に刹那の背後に現れたオーディーンにも異変が起きる。

オーディーンの頭から亀裂が走り産声を上げるように神話の王を喰い破りそれは姿を現した。



例えるなら赤い悪魔…それはオーディーンの血なのか?羊水なのか?


赤い月が流している涙と同じものを垂らしながら刹那の背後にそれは姿を見せる。

「ζοξψν・・・?」

刹那やその場にいる者に理解できない言語を発し赤い悪魔は、素早く移動し綺華と交戦している

異形に喰らいついた。


その姿にゴッサムは、気を失ってしまう。


ぐしゃりと頭から異形達は、喰われていく。


あらかた食べ散らかした後に赤い悪魔は散らばっていた異形達に向け光弾を放ち
その場を焼け野原に変えてしまった。


刹那は焦点が合わないまま呆然と立ち尽くしている。


鏡歌と交戦している大鋏の異形を視界に捕らえた赤い悪魔は、瞬時に移動し
頭を掴み持ち上げる。


しばらく、沈黙した後耳まで避けた口に笑みを浮かべ
力を込める。

鋏の異形の頭はぐしゃりと鈍い音を上げ潰れる。
肉片が飛び散り、赤い悪魔は返り血を浴びる。


上空を赤い悪魔は見上げると赤い月に異変が起こる。
月は鈍い音を上げ亀裂を走らせる。

その異変に気づいたのは、その場にいる“人間”では綺華だけであった。

月の裂け目から飛び出す謎の影・・・。


赤い悪魔はそれを見つめていた・・・。


綺華は、呟く


「始まる・・・。」


---------------------------------------
あとがき

ZINが出てくるまでながかたー(;^ω^)

もっとぐちゃっとかぐしゃりとか
えげつなく表現できる技術をみにつけたいなあー
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【Edit】 |  09:27 |  未分類  | TB(0)  | CM(3) | Top↑

Comment

■はぅはぅ
毎回毎回ドキドキでよんでます。

閣下ぁぁ僕のブログにリンクはってもいいー?
ゆめみ。 |  2008.04.02(水) 12:38 | URL | 【Edit】
>>ゆめさま
だいじょうぶっすよおおお
ゆめさまも早く登場させれるようにがんばりますw
超筆者 ナオ・ヴラド |  2008.04.02(水) 12:40 | URL | 【Edit】
ついにZIN登場ですね!
これからの超展開期待していますw
シーク |  2008.04.02(水) 21:18 | URL | 【Edit】

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