~超魔王~ヴラド戦記   11話 刹那覚醒!
現在の閲覧者数:
2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

スポンサーサイト 

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【Edit】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

11話 刹那覚醒! 

2008.04.01 (Tue)
刹那は綺華の目をじっと見つめたままでいる。

綺華の瞳は刹那を見つめ逃がさない。

2~3秒の間の後綺華は刹那に動物の牙を加工したペンダントを手渡した。


「刹那。君のもどかしい気持ちはわかる。私もそうだった。」


綺華はゴッサムにも銀でできた指輪を手渡す。

「鏡歌一人では全員を相手にするのはきつい。私も援護に行く。」

綺華はそう言うと布にくるまっていたレイピアを手にとる。

刹那は、呆然とそれを見つめていた。
その時何を考えていたのかは、わからない。ただ戦う二人を見つめていた。
綺華は手にしたレイピアで鏡歌の周りのグールを散らして行く。
鏡歌は決め手をさがしながらハサミの異形に素手で応戦する。




刹那は見つめていた…


無言がしばらく続いた後に目を閉じる。


頭の中をまたあの鐘の音が木霊する。



金槌で頭を殴られるような衝撃。


あの悪夢がスライドのように駆け巡る。



これは悪夢ではない…記憶。



戦場で傷つき死んで行く仲間を刹那はただただ見つめていた。

今の状況と同じく呆然と立ち竦んでいた…



両腕には冷たくなっていく最愛の仲間を抱え彼は、立ち竦む。



刹那はふと抱えている者を見つめる…。


そうだった。この時誓ったんだ。も

し次があるのならば今この手に抱いた冷たく変わり行く最愛の人を守り通すと…。








刹那は、かの日のゴッサムを見つめていた…。


降り続く雨にさらされても尚立ち竦んでいた。



刹那の中で何かが問いかける。


「力が欲しいか?」


目をゆっくりと刹那は開いた。 今がその時…覚醒の時…。


-----------------------------------------------
あとがき

さぼってすみません。
全部書き終えてました。
後は微調整してうpします。

とりあえず。

全200話くらいになりそうです。
スポンサーサイト
【Edit】 |  09:17 |  ヴラド戦記~刹那の風  | TB(0)  | CM(5) | Top↑

Comment

10話で終わりかと思っちゃってました^^;
200話・・・大作ですね^^;
わたしの中では、ゴッサムさんがすっかりドイツ人になってます^^;
鬼火花 |  2008.04.01(火) 11:07 | URL | 【Edit】
200話wwwwwwww

ハリーポッターとかどうでもいいからこっちを映画化しましょう
鴉 |  2008.04.01(火) 14:44 | URL | 【Edit】
200話とは・・・
予想だにしない量w


そうだった。この時誓ったんだ。も

し次があるのならば今この手に抱いた冷たく変わり行く最愛の人を守り通すと…。

改行ミス?
シーク |  2008.04.01(火) 14:54 | URL | 【Edit】
>>おにー
はしょって100話くらいにするかもw
でも書き終わってるから一応結末はありますよ

>>からすまん
実写化するおwww

>>しいく
すんませんwwwwまたミスっちゃいましたw
気をつけますw
超筆者ナオ・ヴラド |  2008.04.01(火) 18:54 | URL | 【Edit】
うほっwww
まってました!!!!めっちゃくちゃまってましたwwww
ついに連載再開ですね!!><
きゃーどうしましょわくわくがとまらないですわぁぁぁ(*´д`*)
とりあえずごっさむはさりげなくおいしい位置にいてごめんなしあえへへへへ
ゴッサム |  2008.04.01(火) 20:00 | URL | 【Edit】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示
 

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。