~超魔王~ヴラド戦記   7話 進入
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7話 進入 

2008.03.13 (Thu)
刹那は、無意識に走っていた。
身体中の感覚が、刹那を後押しする。
恐怖を超えて刹那を突き動かしたのは、本能。 刹那は、無我夢中で走っていた。
病院の近くまで来ると静寂を切り裂き携帯の着信音が鳴り響いた。

「あんだよ。」 ゴッサムであった。

彼女もまた異変を感じてか病院に向かっていた。

「バカ!なんかあからさまにやべーのになんで来たんだよ!」

刹那の後を必死で駆けてきたゴッサムに刹那は怒鳴る。


「だって…刹那が走って行くのが見えたし。それに…」

ゴッサムも瀬李亜を案じてか病院を見上げる。

渋々刹那はゴッサムの同行を許し二人で病院の前に立つ。

「まじなんだよ。これきもいし。」

病院の外観は血のような雫で滴っていた。

刹那は、門にこびりつく雫を指で掬う

「血…?なんだこれ。」


赤い月の光を浴びて赤い雫は奇妙の悪い光をしている。

刹那とゴッサムは、門を飛び越え病院の中へと進入する。

「待て!」


先を行くゴッサムを刹那は呼び止めた。


(この匂い…ガラム…?ナオさんの吸ってる煙草…ナオさんも来てる…?)

刹那は、煙草の匂いを感じふと足下を見る。

煙草の吸殻が十数本おそらく誰かが、この場で数十分…
およそ2~30分しばらくこの場に立ち止まっていた証である。
火がまだ消えずに煙を出している煙草が、それを物語っている。

刹那とゴッサムは、周りに注意を払いながら病院の中へと進入する…
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【Edit】 |  17:27 |  ヴラド戦記~刹那の風  | TB(0)  | CM(3) | Top↑

Comment

ちょwwwwwwwwwwwwwww
ガラムwwwwww

サイコメトラーおもいだしましたwwwwwww
刹那 |  2008.03.13(木) 19:42 | URL | 【Edit】
>>刹那
そうなんですよ。元ネタわかる奴少ない。
しかも最近リアルですい始めました。
超筆者 ナオ・ヴラド |  2008.03.13(木) 20:28 | URL | 【Edit】
ガラムは においと フィルターについてる甘いのが 無理なんで
かっこいいけど吸えません;;
刹那 |  2008.03.19(水) 20:00 | URL | 【Edit】

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